台湾大学修士二年第二学期の成績(106-2)

今学期の成績もついに出ました。今期は多変量解析とデータサイエンスの統計基礎IIを受講しておりました。どちらの科目も無事にA+の成績を取ることが出来ました。 多変量解析は昨年履修停止しましたが今年はリベンジが出来ました。内容はまず初めに多変量正規分布及びその関連した分布(ウィシャート分布・ホテリングのT2・ウィルクスのλ・球面分布・楕円分布)を学び、次に多変量の場合の統計推論の復習、主成分分析、因子分析、判別分析、クラスター分析、正準相関分析、混合正規分布に関する推論でした。(MANOVAは入らなかった) データサイエンスの統計基礎IIは、多変量解析と少しかぶる部分もありましたが、「行列やベクトル等を含んだ微分に関する様々演算(ベクトル化演算子、クロネッカー積…etc)」、「確率的主成分分析(Probabilistic... Read More | Share it now!

ルベーグ積分・測度論の演習書(中国語)

日本語で測度論の勉強をした際、最も良かったのが吉田伸生先生の「ルベーグ積分入門・使うための理論と演習」である。こちらは最初に天下り的にルベーグ外測度が与えられるようなタイプではなく、抽象的な測度空間や積分から定義されるので、私個人としては理解しやすかったと思う。 しかし日本語では、ルベーグ積分の演習書が少ないので、中国で売られているルベーグ積分の演習書を紹介したい。ただしいずれも抽象的な測度空間についての問題を扱ったものは少なかったと思う。(ほとんどルベーグ測度しか登場しなかったかな?) 实变函数习题精选精解... Read More | Share it now!

台湾大学修士二年第一学期の成績(106-1)

今学期は「實分析I」、「資料科學之統計基礎I」の2科目を履修したのですが、無事両方A+の成績で通過することができました。 實分析I こちらは去年とは担当が変わりました。去年は指定教科書のようなものがなかったのですが、今年の先生は「Measure... Read More | Share it now!