台湾大学修士一年第二学期の成績(105-2)

台湾大学の修士一年目の第2学期の成績が出ました。 今期は高等統計推論2と多変量解析を取っていましたが、多変量解析の方は、周りと比べても成績は良い方だったとは思うのですが、どうも先生のやり方みたいなのになれず、自分で納得するような出来ではなかったため、後に停修しました。来年度も取ることになると思うので、授業は一応最後まで受けました。 高等統計推論の方は宿題・中間・期末もいずれもほぼ満点近い成績を取りましたので、無事にA+を取ることが出来ました。今期の内容は主に検定が加わったぐらいでしたが、相変わらず前期から話しているような内容も繰り返し話していた気がします。宿題の演習問題の私の書いた解答は... Read More | Share it now!

台湾大学修士一年第一学期の成績(105-1)

台湾大学で初めての成績表が出ました。実解析は途中で履修停止したので成績が特にありませんが、最後まで履修した高等統計推論Iと、回帰分析はどちらもA+の成績で通過していました。GPAは4.3だそうです。(履修停止すればGPAには影響は出ない) 高等統計推論Iの方は先生が履修者の成績の分布を公開していたのですが、A+は一人だけだったので、私が1位の成績だったようです。期末試験もほぼ満点近くとれたので、そちらの方は結構自信がありました。次の学期に続きの高等統計推論IIがあるのですが、そちらもA+を取れるように頑張りたいと思います。 回帰分析は中間試験もまあまあよく、期末試験は得点を知らないのですが、そこそこ出来たと思っていたのでA以上はあるかなあと思っていたら、A+でした。   ... Read More | Share it now!

台湾大学応用数学研究所(数理統計)の教科書

私の受講している科目に関して、台湾大学応用数学研究所の修士課程で使われている教科書を紹介しておきたい。今学期、履修しているのは「高等統計推論I」、「回帰分析」である。また途中で履修停止し、聴講に切り替えた科目に「実解析1」がある。 高等統計推論I 成績の配分は、宿題(40%)中間試験(30%)... Read More | Share it now!

台湾への移住とか台湾大学への入学手続きとか

2016年8月15日に日本を出発し台湾にやってきました。これまでの手続き等の話について覚えている範囲で、注意点などを書いておこうかと思います。ただし内容は2016年8月時点での話です。 居留ビザの準備(日本) 正規課程に留学する場合、停留ビザではなく居留ビザの申請を行います。 ビザの申請にあたっては台湾の経済文化代表処みたいな所のホームページを参照してどのような書類が必要とされているのかをチェックして下さい。ちなみに台湾政府側の中国語で書かれている資料と、経済文化代表処の日本語で書かれている資料などで、必要書類が違ったりしますが、日本国内で申請する場合は日本語版に基づいて資料を集めればよいかと思います。(具体的には、学歴の証明は日本で申請する場合に必要ではなかった) また入学許可を署名する書類に関して・・・。他の外国人が台湾大学に入る場合、多くが「國際學位生」という外国人の枠を利用して入るかと思います。そのため私のように台湾人と同じ筆記試験を受けるて入学する人はほとんどいないかと思います。私は、大学から受け取ったのは「正取通知書」というもので、恐らく他の外国人が外国人枠で入って入学許可された時に手にする書類とは見た目が違うものだったかと思いますが、「正取通知書」を持っていって、「これが入学許可書のようなものです」と言えば受け付けてくれました。 あとひとつ、居留ビザに関して一つ不思議な点があります。居留を取得して入国した場合、たしか15日以内(要確認)に居留証というものを移民局で申請する必要があり、それを取得すると、再入国や出国が自由に行えるようになります。そのため居留ビザはマルチを申請する意味がないのですが、なぜかシングルとマルチの両方が存在しています。(確かにホームページ上に記載されています)... Read More | Share it now!

台湾大学応用数学研究所(数理統計)に合格した話

2017年8月8日に少し更新 はじめに 2016年2月20日、21日(民国105年)に台湾の国立台湾大学の大学院の修士課程の入試を受けてきました。私は今回2つの学科を受験したのですが、初日は「台湾大学・応用数学科学研究科・数理統計学専攻」を受験し、2日目は「統計修士学位学程」を受験しました。 3月16日に合格発表があり、応用数学研究科は正取一(首席)で合格しており、統計修士学位学程は、備三(補欠3位なので実質不合格みたいなもんです)でした。(まあ首席といっても合計39名だけでしたが。合格者は私を含めて2名だったので、合格率は約5%ぐらいでした) 台湾の大学院受験・留学を考えている人の参考になるかどうかは分かりませんが、このことについて書きます。 台湾で大学院を目指すようになったきっかけ 私は京都大学工学部情報学科と情報学研究科という所で、人工知能の研究室に所属しており、修士課程まで修了しました。当時、自分の研究にはあまり興味を持てず、あまりちゃんと勉強できなかったという思いがありました。卒業してから、しばらくして、統計学に興味を持ち、機会があれば海外の大学院で統計学の学位を取得したいなあと思うようになりました。台湾自体は元々、修士一年のときに、1年弱中国語の勉強をするために、滞在していて、なかなかよかったので、また戻ってきたいという思いはありました。 そこで台湾の最高峰の台湾大学で統計学を勉強出来る所を探した所、「応用数学科学研究所」と「統計学位学程」で統計学が勉強できることが分かり、そこを目指すことにしたわけです。 受験の申込みの話 まず日本人の場合(私も日本人ですが・・)、私と同じように台湾人の学生と勝負しなくても、外国人の身分を利用した特別な受験方法があったはずですので、そういう方法を検討してもよいかもしれませんが、私はそれについては把握してないので各自でお調べ下さい。(参考URL)... Read More | Share it now!